byあべ だいちMyStoryMuseum2020年3月21日読了時間: 1分共に学園生活を過ごしてきた仲間、学校という空間との最後が、ウィルスによって剥奪された。 やるせなさから生まれる悲しみ、仲間の涙から感じる自分に対しての無力感が、自身を蝕む。 全身に大きなかさぶたができたように、この一件で心身の皮は強くなれたのかな。 時はただ、想いを過去に残して 進んでいく。#高校生
by かほぽん休校中 ずっと 本をよみたいな (最近、暇でしょうがないけど、本やマンガを読んでいれば、時間を忘れられるから) *本を読む時間があるのはいいよねー。 そして時間を忘れられるくらい、かほぽんは集中するんだね。すごいなぁ。
by FU言葉にならない怒りとやるせなさを ぶつける相手は 教員でも学校でもない のだろう 終わり方を考えた その日の放課後 自然発生的に合唱が始まる 歌が 受け継がれてきたこの場所で 「歌うこと」は全身で想いをぶつけ 魂を共鳴させる表現方法となる いつの間にか 涙は伝染...
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