top of page

りんごりらっぱいろっとまといれもんのまじゅつ

ある森のおくふかくにじゅじゅまじゅつという、魔女の少年と、

りんごりらっぱいろっとまといれもん というきょうふの魔術師がいました。

まんなかにいるのは、しゃべるいえです。

じゅじゅあじゅつは、くちがねじになっております。

その理由は、うまれつきだといわれています。

きょうふの魔術師(まじゅつし)は名前をみじかくるすると、リリパイットです。

リリパイットはすごく、きょうふなまじゅつを持っています。

しゃべる家の名は、しゃるットです。

しゃるットは、ともだちによく

「しゃべるー」とも言われています。

3人はある日、じゅじゅのほうきにのって遠い遠いボス・ヴィカボのところへいきました。

「よう!よくきたね。さぁさぁあがんな」

リリパイットの三千百六歳のおたんじょうびパーティがはじまりました

「うれしいのー。こんないいパーティをしてくれるなんて」

その時です。

リリッパがもっていたまじゅつのきょうふのぼうから、おそろしい魔術がでてきてしまいました。

「おまえをおれのでしにならせてやるーパピグモでし。トー」

ゴアジあぶない!けれどセーフでした。

ゴアジが自分のビームでおさえられたのです。

「すごいんだな。おまえ」

そしてねんりきで自分のギターをもってきて。歌い始めました

「ララララン ランランランラーーーン」

そして12時間がたちました。

3人は帰ると、ぐっすりねむりました。おしまい    byりんちゃん




(タイトルがおもしろい!りんご+ごりら+らっぱ+パイロット+とまと+トイレ+レモン がつながっている名前なのかな?笑

すごい名前をかんがえられたねーーー

まじゅつしたちが集まるパーティ、いろいろなことがおこりそうだね。

ありがとうねーーー)

bottom of page